株式会社池宮商会
池宮商会会社概要-->会社概要・沿革
 


沖縄の歴史とともに歩みつづけて半世紀

 池宮商会は戦後の復興期が始まったばかりの1950年の創業以来、県民の皆様と一緒に歩んできた企業です。お陰様で創業から54周年を迎えることができました。これは偏に皆様の御愛顧の賜物と心より感謝を申し上げます。
 当社が印刷業務を始めたのは、本土復帰の3年前に県内初のオフセット輪転機による日本政府広報紙「今週の日本」「サンデーおきなわ」の印刷、配付を依託されたことに始まります。それ以来、一貫して輪転機による印刷を主体として参りました。84年には新社屋落成と新聞カラー輪転機を導入、また印刷業界では他社に先駆け、県内初のB3商業用カラーオフセット輪転機を導入、社の発展に伴い糸満工場の新設とB2カラー輪転機2機の増設を行い、チラシ印刷では他社の追随を許さない程の印刷量となっております。またコンピュータシステムによる制作業務の強化をはかり、各市町村の広報紙、本土大手流通企業のチラシ、その他印刷物の御用命を賜っております。又、1995年には中国大連市に中国東北地区では唯一の印刷企業として進出、現在では東芝テレビ、松下ビデオ、アルパイン、オムロンなど大連に進出している大手日本企業各社工場から大量の印刷の御用命を受けるようになっております。
 今後も弊社従業員一同は新しい時代を迎えて、皆様の御要望にお応えして参りますので、皆様の更なる御愛顧をお願い申し上げます。
 
代表取締役  池宮城 洋
会  社  名 株式会社 池宮商会
所  在  地 〒900-0015
沖縄県那覇市久茂地2-4-23
TEL 098-861-4005 FAX 098-861-0072
役     員 代表取締役社長
取締役副社長
代表取締役常務
池宮城 洋
池宮城 拓
池宮城 晃
設     立 昭和32年(1957年)4月 合資会社
資本金1000万円
組織変更・増資 平成 7年(1995年)4月 株式会社
資本金2000万円
社  員  数 50名
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沿革 1950〜2002年  

1950年1月

荒廃の沖縄に全国紙(朝・毎・讀・日経東京版)輸入開始する。(1982年廃業)
米国製たばこ、ドミノ・ターバン・ライオンの輸入商。
県内シェアー35%
星条旗新聞、基地内1部5セント販売始まる。
(1969年契約終了)

1958年10月

琉球政府より3社目のたばこ製造免許を受けて、沖縄煙草産業株式会社を設立、輸入業より製造業に転換。琉煙、オリエンタル・沖煙3社で共通銘柄TRIO・harmony等の両切・フィルターたばこを製造、日本専売公社に輸出。1972年(昭和47年)5月、復帰で専売公社に業務譲渡、廃業。

1969年5月

今週の日本社との契約で、政府公報「今週の日本」「サンデーおきなわ」(各週刊紙)の印刷と県内市町村内の戸別配達始める。(1996年3月廃刊)

1974年8月

聖教新聞、続いて公明新聞(各日刊紙)ファクシミリ送信により、国内同時印刷、県内早朝配布開始。

1983年6月

「アメリカの沖縄統治総覧」和英各4巻200セット限定発行。(月刊沖縄社と共同製作)
沖縄タイムス出版特別賞受賞。

太平洋戦争写真史シリーズ(日本大空襲、東京占領、フィリピンの戦い、サイパンの戦い、ペリリュー・アンガウルの玉砕、グアムの戦い、フーコン・雲南の戦い、硫黄島玉砕の記録を連続発行。編集月刊沖縄社)

1984年6月

本社々屋(5階建)落成。1階工場に多色刷新聞オフセット輪転機導入、聖教新聞その他の印刷開始。

同 年 7月

海兵隊機関誌おきなわマリーン(週刊紙)年間世界最優秀賞を獲得。当社はその技術協力賞としてトーマスジェファーソン賞(楯)を受賞する。

1985年7月

前年同様トーマスジェファーソン賞を続けて受賞。

同 年 8月

「旧満州の街角」写真集第1刷発行。

1987年5月

Dr.Gordon Warner編著「The Okinawa War」1・2刷発行。

1988年6月

中国東北3省18都市を現地取材3カ月、「旧満州」写真集完成発行。撮影写真5,000枚から厳選1,070枚を収録したA4版カラー660頁の大冊。

1990年10月

「大連旅游」中日合作観光写真集発行。

薄煕来大連市長(当時副市長)、中国大使夫人及び国内の大連関係企業の代表者多数を東京日比谷の松本楼にお招きし、大来佐武郎氏(故人・元外務大臣)長谷孝彦大連会々長(故人・当時)など有志の方々の主催で「大連旅游」出版記念祝賀会を開催、NHK教育番組で全国放送。

1994年9月

中国遼寧省大連市経済技術開発区錦州街4号長城苑に、中日合資大連池宮印刷有限公司の合弁契約成立し設立認可される。登録資本1,000万元。中国側490万元49%、日本側510万元51%。合弁期限30年間。

1996年9月

大連池宮印刷有限公司新工場建設開始から2カ年で稼働開始。

同 年 9月

星条旗新聞(日刊紙4色刷)現地印刷開始。

1998年12月

西崎工場1期工事完了。名護工場よりB2商業用オフ輪を移設、新たにB2商業用オフセット輪転機1台増設、両機稼働でチラシ類印刷能力を増大。

同 年 1月

西崎輪転工場に隣接して枚葉工場の増築工事着工。
制作部に出力サービス部門を新設のため、新たにイメージセッタ、周辺機器を導入する。

同 年 6月

「写真集 沖縄返還 1972年前後」第1刷発行

同 年 8月

西崎枚葉工場完成。枚葉機1部分を移設し、古波蔵工場と併用する。

同 年 12月

大連池宮印刷有限公司稼働開始2カ年目、第1期売上目標月商(契約高)100万元達成。

1999年3月

大連池宮印刷有限公司に日本側2500万円(178万人民元)を増資。出資比率中国側6.26%(株)池宮商会93.74%になる。

創業56周年

2002年5月

山田實写真集 こどもたちのオキナワ 発刊

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創業当時の池宮商会 昭和26年頃の国際中央通り。元デパート山形屋附近、琉球銀行松尾支店左隣り
古波蔵工場にB3商業用オフセット輪転機、名護工場に東芝B2商業用オフセット輪転機各1台を導入、チラシ印刷を始める。
当時の久茂地工場の様子
 
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